スタッフブログ

【介護関係の工事事例<part28>】トイレ改修工事~和→洋~

今回は、和式便器を洋式便器に取り替えた事例をご紹介します。

トイレがとても狭く、普通の洋式便器を取り付けると壁に膝や頭をぶつけてしまうかもしれないので、

トイレ内の角に設置するタイプの便器を取り付けました。

トイレ改修前

                   《改修前》

トイレ改修後

                   《改修後》

富山県南砺市 H様邸

便器の取替(配管・電気も含む)と、タテ手すり1ヶ所取付で、

かかった費用は、材料費+施工費=約260,000円でした。

このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。

※保険適用の限度額は20万円までなので、20万円を超えた分(6万円)は自費で、

払い戻しの金額は20万円の9割(18万円)となります。

 

■住宅改修工事のご相談窓口

 山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ

 TEL:0763-34-7155

 

関連記事

【介護関係の工事事例<part27>】床材変更(浴室)

【介護関係の工事事例<part26>】上がり框用手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part25>】踏み台取付

【介護関係の工事事例<part24>】ドア吊り元変更+手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part23>】下駄箱に手すり取付

【介護関係の工事事例<part22>】コンクリート製踏み段

【介護関係の工事事例<part21>】屋外オーダー手すり取付

【介護関係の工事事例<part20>】洋式トイレ用フレーム取付

【介護関係の工事事例<part19>】床材変更(畳→フロアー)等

【介護関係の工事事例<part18>】手すり+踏み台

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

梅干し作り【いよいよ天日干し】

今年は例年に比べ、かなり早い梅雨明けを迎えたものの雨天が続き、梅干し作り初心者の私たちは戸惑いましたが、7月末にやっと天日干しにたどりつきました。(前回までは、こちらを参照してください。→梅干し作りに初挑戦!!【塩漬け】 、続・梅干し作り【赤紫蘇と一緒に漬け込む】

梅干し作り 天日干し

 

13.晴天予報が三日続く日に梅をざる等に並べて、外で天日干しにします。

 夜は汁に戻します。

 

紫蘇の色が染み込み、ふっくらと美味しそうです。

でも、まだ我慢です。

これから三日間、毎日天日干しをします。

 

 

 

梅干し作り 天日干し

 

14.三日間干した梅の実を再び容器に戻しました。

 日に干すことによって、ビタミンDが加わり、柔らかくなります。

 また、殺菌効果があり、傷みにくく、日持ちするようになるようです。

 日を置いて、何度か日干しを繰り返しても良いそうです。

 

日に当たって、色が乾いたような色になりました。実が引き締まって、縮んだ感じがしました。

赤紫蘇の汁に戻して、食べごろを待ちます。

 

 

次回は、ついに梅干し作り完結編です。完成の報告と試食の感想をお伝えしたいと思います。

 

関連記事

梅干し作りに初挑戦!!【塩漬け】

続・梅干し作り【赤紫蘇と一緒に漬け込む】

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

【介護関係の工事事例<part27>】床材変更(浴室)

今回は浴室の洗い場を、床材変更した事例をご紹介します。

元はタイルの床で、冷たく、転んだらとても痛かったと思います。

そこで、タイルの上に『バスナフローレ』という厚さ3.5mmのPVC(発砲積層ビニル)を敷き、

専用の接着剤で貼り付けました。

浴室 床材変更前 

                  《改修前》

浴室 床材変更後

                   《改修後》

滑りにくい材質で、素足で触れてもヒヤッとしない、衝撃を吸収し、水はけにも優れています。

富山県小矢部市 S様邸

かかった費用は、材料費+施工費=約83,000円(約2㎡)でした。

このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。

 

■住宅改修工事のご相談窓口

 山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ

 TEL:0763-34-7155

 

関連記事

【介護関係の工事事例<part26>】上がり框用手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part25>】踏み台取付

【介護関係の工事事例<part24>】ドア吊り元変更+手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part23>】下駄箱に手すり取付

【介護関係の工事事例<part22>】コンクリート製踏み段

【介護関係の工事事例<part21>】屋外オーダー手すり取付

【介護関係の工事事例<part20>】洋式トイレ用フレーム取付

【介護関係の工事事例<part19>】床材変更(畳→フロアー)等

【介護関係の工事事例<part18>】手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part17>】手すり+ドア→カーテン

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

断捨離は、捨てることではなく暮らしを整えること。

綺麗な住まいで想像すると新築やリフォームした家となりがちですが、一旦そちらは置いておき今回は、今ある家で綺麗に丁寧に暮らす

ためにどうしたらよいか考えてみました。

 

突然ですが、私は定期的に…思い立ったら断捨離しています。大々的に一気にしようと思ったらつらいので、キッチンの収納スペース、

クローゼット内、溜まった書類、雑誌etc、日に分けてしています。私の断捨離は、捨てる為にしているのではなく整理する為に不要な物は

捨てるという感じです。いつか必要な時に!と思ってとっておいても使う時や着ることがほとんどない物は、捨ててしまった方がとにかく

掃除が楽になるし、その分のスペースが空くので部屋がスッキリします。

例えば、こんなふうに紙袋もどんどん溜まっていきますよね。この袋は、きれいだからとか何かおすそ分けの時に…と考えてとっておいて

も気づいたら古いものがどんどん下においやられてしまい、あげくの果てに人にあげられなくなるという結果に。

物を長く大事にすること、使うことはとても大切な事です。必要なのはその線引きだと思います。断捨離することは、物を捨てることが目的

ではありません。捨てるもの、捨てるべきではないものを見極めて生活を見直すことに意味があると思います。あるものを大切にすること

にも目を向けることもできます。

 

 

捨てることは駄目なこと!もったいない!と考えがちですが、使わない物を見えないところにずっと放置しておくことのほうが問題だと私は

思ってしまいます。皆さんはどうですか?それぞれの生活習慣、生活スタイルがあり考え方は様々です。ただ、ちょっと他の人の生活を参考

にしたり、いいものは取り入れるという柔軟な気持ちで考えると新しい発見がありそうですよね。

断捨離のスタイルに慣れてきたら、きっとミニマムな暮らしができそうですよ。

 

関連記事

二世帯同居をきっかけに家全体を大型リフォーム|富山県高岡市K様邸

 

 

 

 

 

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

【介護関係の工事事例<part26>】上がり框用手すり+踏み台

今回は玄関の上がり框用手すりと、木製踏み台を取り付けた事例をご紹介します。

ご家族様用の式台は23cmの段差があり、壁が無いため上がり框用の手すりを

式台にビス止めし、11.5cmの踏み台を取り付けました。

上がり框用手すり+踏み台

                 《改修前》

上がり框用手すり+踏み台2

                 《改修後》

土間のほうは突っ張りになっており、穴は開いておりません。

富山県砺波市 H様邸

かかった費用は、材料費+施工費=約64,000円でした。

このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。

 

■住宅改修工事のご相談窓口

 山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ

 TEL:0763-34-7155

 

関連記事

【介護関係の工事事例<part25>】踏み台取付

【介護関係の工事事例<part24>】ドア吊り元変更+手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part23>】下駄箱に手すり取付

【介護関係の工事事例<part22>】コンクリート製踏み段

【介護関係の工事事例<part21>】屋外オーダー手すり取付

【介護関係の工事事例<part20>】洋式トイレ用フレーム取付

【介護関係の工事事例<part19>】床材変更(畳→フロアー)等

【介護関係の工事事例<part18>】手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part17>】手すり+ドア→カーテン

【介護関係の工事事例<part16>】段差解消~木製スロープ取付~

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

24時間換気システムを365日稼働させる理由

事務所換気扇山ワ建設工業の社屋が完成して、引越しをしてから約4カ月が経過しました。

新しい事務所で生活し始めてから「換気扇のスイッチを入れるか切るか」で社内でも意見が分かれることがあり、調べてみました。

結論から言うと、24時間換気システムは、スイッチを切らずに365日、常に稼働させてください。一応、スイッチはありますが、それはフィルターの掃除・交換等を行うときに切ります。

 

●なぜ24時間換気システムを設置しなければならないのか

昔の日本の住宅は気密性が低く、自然に呼吸をする木材を使用して作られていました。近年の住宅は化学物質を含む建材を使用するようになり、夏の暑さや冬の寒さ対策のために高気密・高断熱化してきました。その中で、換気性能が十分でないことが問題化し、2003年に建築基準法が改正され、すべての住宅に24時間換気システムを導入することが義務化されました。

 

●シックハウス症候群やハウスダストアレルギーの危険性

住宅の室内には、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド等の化学物質やハウスダストが滞留しています。

シックハウスの危険性*カーテン(合成化学物)

*ドア・建具(接着剤・塗料)

*ビニールクロス(接着剤・合成化学物)

*家具(接着剤・塗料)

*ソファー(合成化学物・防腐防虫木材)

*床(接着剤・塗料)

*下地材(合成化学物)

*ホコリ

*カビ

*タバコの煙

*ペットの毛

*ノミ・ダニのフン

*ウイルス(インフルエンザ・ノロウイルス等)

*生ごみのニオイ

*水蒸気

*調理の熱・油・ニオイ

 

●結露やカビの発生を防止

結露・カビの発生

 

人は一晩の睡眠でコップ1杯の汗をかくといわれています。

住宅内では、湿気(水蒸気)を出し続けながら生活しています。

気密性が上がった住宅では、室内空気質を維持するための換気システムが重要なアイテムとなります。

 

 

 

サッシ結露・タタミカビ・枠結露

 

●換気方式の種類

換気方式には「第1種換気方式」・「第2種換気方式」・「第3種換気方式」の3種類の方法があります。

【第1種換気方式】

機械で強制的に給気と排気を行う方式です。 ●換気扇給気→ 室内 →●換気扇排気→

メリット・・・最も確実に換気ができる。安定した換気効果が得られる。給気側のフィルターで外気の汚れが入ってこない。音が静か。

デメリット・・・導入コストがかかる。電気代が他の方式に比べて高い。外気の温度や湿度がそのまま入ってくる(熱交換なしの場合)

【第2種換気方式】

機械で給気を行い、排気を自然に行う方式です。 ●換気扇給気→ 室内 → ×自然排気→

これは、一般住宅では採用されず、病院などで採用されてる方式です。

メリット・・・・室内に塵やホコリ入りにくい。消費電力が少ない。

デメリット・・・エネルギー効率があまり高くない。結露しやすい。

【第3種換気方式】

開口部から自然に給気し、排気を機械によって行う方式です。 ×自然給気→ 室内 → ●換気扇排気→

コストが安く抑えられるので、最も多く住宅で採用されています。

メリット・・・結露を発生させにくい。電気代が安い。

デメリット・・・各居室に給気口を設置する必要がある。エネルギー効率が低い。給気口から外気の汚れが入ってくる。換気が不十分。

 

●熱交換気なら省エネで快適

上記の換気方式から、住宅の換気状態で理想的なのは、「第1種換気方式」だと言えます。

ただし、デメリットもあるのでそこを解消させるには、「熱交換気」がおすすめです。

一般換気と熱交換気

冬快適夏快適

熱交換気は、冬は室内の熱エネルギーを利用して、新鮮な外気を予熱して室内に給気します。

夏はエアコンで除湿された涼しい室内の空気を外気と熱交換して、室内に除湿された湿度に近づけて給気します。

春は花粉やPM2.5など外気の汚れが室内へ入ってくるのを抑えます。

 

 

導入時のコストはかかりますが、熱ロスが少ないため、室内の快適温度が損なわれにくく、冷暖房費を大幅節約できます。

特に寒い地域ほど光熱費の効果が表れやすく、北陸地方は湿度が高いので夏も除湿効果を感じやすいと思います。

光熱費

 

また、窓を開けて換気する必要がないので、室内音の流出を抑えたり、戸外の騒音も抑えながら快適に換気ができます。

音漏れ騒音

 

●空気の質を向上させて健康で長生きしましょう

人が摂取しているものの割合

 

人が一番体内に取り込むものは空気です。

 

家族が長く健康でいるためには、良い空気の環境で暮らすことがとても重要です。

 

新築を検討されている方はもちろん、リフォームにも対応できるシステムがありますので、ぜひご相談ください。

 

 

 

関連記事

夏本番、急増する熱中症から身を守るために必要なこと。

夏、本番前にエアコン掃除をして快適生活!電気代の節約効果も。

【おすすめ商品】Panasonic次亜塩素酸空間除菌脱臭機ziaino ジアイーノのご紹介

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

夏本番、急増する熱中症から身を守るために必要なこと。

毎日、暑い日が続きますね。昨年より16日早く梅雨明けし、降水量も少なく早くも水不足も心配されています。

そして、熱中症で救急搬送される方の数も増え続けているようです。

皆さんは、どの様な熱中症対策をしておられますか? 屋外だけではなく室内にいても熱中症になります。喉が乾いたな~と感じなくてもこまめな水分補給、塩分摂取が必要です。普段から汗をかかない人は、体内に熱を閉じ込めてしまいがちなので気付きが遅れがちですが十分に注意が必要ですね。自分はもちろん、周りの人にも声をかけてあげることも重要だと思います。

             

今は、数多くの熱中症対策グッズが販売されています。先日、自分と子供用にクールタオルなるものを購入しました。

水に濡らして、絞って振り回すと冷たくなるというグッズです。効果を発揮する時間は短いものの水さえあれば繰り返しどこでも

使えるので便利です。こんな感じで手軽な便利グッズを利用しつつ、なにより十分な栄養と睡眠をとって暑い夏を乗り切りましょう。

 

 

 

 

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

続・梅干し作り【赤紫蘇と一緒に漬け込む】

先日、梅干しの塩漬けの様子をご紹介しました。(梅干し作りに初挑戦!!【塩漬け】を参照)

今回はその続きから、赤紫蘇と一緒に漬け込むまでの様子をご紹介します。

2日後の梅酢

こちらは、前回塩漬けをしてから2日後の様子です。

前日までは、まったく梅酢が出ていませんでしたが、ちょっと梅酢が上がってきました。

もうちょっと、梅酢が出てくるまで様子を見ることにしました。

梅酢

 

8.塩漬けから一週間経過して、梅の実が被るほどの梅酢があがってきました。

 青々としていた梅の実が、ほんのりとくすんだ黄色っぽくなっています。

 梅の良い香りがします。

 

 

 

 

 

 

赤紫蘇 

9.赤紫蘇を梅の実の上に覆い被せるようにのせていきます。

 赤紫蘇も生のものを塩もみして使うようですが、今回は市販の赤紫蘇の塩漬けを使いました。赤紫蘇の分量は、梅の実と同量にするそうです。梅の実が4.5キロでしたが、赤紫蘇は2キロ入りのものだったので、ちょっと少ないですが2袋入れました。

 

 

 

 

 

 

赤紫蘇

 

10.梅の実が隠れるように、赤紫蘇を平らに広げてならしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤紫蘇 重石

 

11.再び、重石をのせて7月の梅雨明けまで待ちます。

 重石は好みによって、固めの梅干しが好きな方は、重石をのせなくても良いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

毎日、ドキドキしながら様子を見守っています。

次回は1カ月後に梅雨が明けてから、天日干しの様子をお伝えしたいと思います。

 

関連記事

梅干し作りに初挑戦!!【塩漬け】

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

梅干し作りに初挑戦!!【塩漬け】

北陸地方も梅雨入りし、色鮮やかな青梅の実が収穫できる季節となりました。

先日、社員の自宅で収穫した梅の実をたくさんいただいたので、会社で梅干しを作ることにしました。

梅干しを作るときの梅は一般的には、黄色く色づいた完熟梅を使うようですが、梅干し作り初心者の私たちは、よくわからずに青梅で塩漬け作業をおこないました。後でネットで調べると、あえて青梅で梅干しを作っている方もいらっしゃったので、ひとまず安心しました。青梅でつくる梅干しの良いところは、完熟梅よりも梅酢が上がりやすく、果実の厚みを感じられる弾力に仕上がるようです。

【梅干し作りの工程~塩漬けまで~】

梅干し塩漬け 水洗い

 

 

1.梅を水洗いして、汚れや表面のウブ毛を軽く取りました。

 キズがあるとカビが生える原因になるようなので、傷んでいる実は取り除きます。

 

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け ヘタ取り

 

 

2.梅のヘタを爪楊枝などで取り除きます。

 

 

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け 焼酎消毒

 

3.軽く水気を拭きとってから、焼酎をまぶして消毒します。

 (霧吹き等があれば、スプレーした方がやりやすいと思います) 

 

 

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け 塩

 

 

4.容器に梅を入れて、一段ごとに塩を振り入れます。

 塩の量は、梅の重さに対して18%入れます。

 今回は、梅が4.5kgあったので、810gの塩を用意しました。

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け 

 

5.4を繰り返し、一段一段塩を入れます。

 

 

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け

 

 6.一番上の段に残りの塩を全部入れました。

  最後にたくさん塩が残ってしまい、真っ白になりました。

  容器ごとトントンと揺すって、塩を下になじませました。

 

 

 

 

 

 

梅干し塩漬け 重石

 

7.落し蓋を置いて重石を乗せました。

 青梅の場合は、梅の重量に対して、2倍くらいの重石を乗せると良いそうです。

 この状態で、梅酢が上がってくるのを待ちます。

 (3・4日~1週間くらい?)

 

 

 

 

 

以上、今回は梅干しの塩漬けの様子をご紹介しました。

梅酢が上がってきたら、赤紫蘇を加える工程をご紹介したいと思います。

上手く、出来ることを願って・・・

 

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求

【介護関係の工事事例<part25>】踏み台取付

今回は、玄関に木製の踏み台を取り付けた事例をご紹介します。

もともと石の踏み段がありますが、どこかにつかまって登り降りをするために下駄箱との間に

木製の踏み台を取り付けました。段差も小さくするために、2段の物を作り、固定してあります。

踏み台取付前

                《改修前》

踏み台取付後

                《改修後》

富山県小矢部市 M様邸

かかった費用は、材料費+施工費=約22,000円でした。

このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。

 

■住宅改修工事のご相談窓口

 山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ

 TEL:0763-34-7155

 

関連記事

【介護関係の工事事例<part24>】ドア吊り元変更+手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part23>】下駄箱に手すり取付

【介護関係の工事事例<part22>】コンクリート製踏み段

【介護関係の工事事例<part21>】屋外オーダー手すり取付

【介護関係の工事事例<part20>】洋式トイレ用フレーム取付

【介護関係の工事事例<part19>】床材変更(畳→フロアー)等

【介護関係の工事事例<part18>】手すり+踏み台

【介護関係の工事事例<part17>】手すり+ドア→カーテン

【介護関係の工事事例<part16>】段差解消~木製スロープ取付~

【介護関係の工事事例<part15>】L型手すり取付

ご相談はこちらから
0120-28-0556 0120-28-0556
お問合せ資料請求
ページトップへ戻る