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今回は、ふすま用手すりをご紹介します。
一般的に、長い手すりを取り付ける場合は、間に受けとなる金具が必要ですが、
このふすま用の手すりは、2mまで受けが要りません。
これは木製ではなく、鉄芯に樹脂を巻いてあるのですが、どうしても受けが付けられない
場所には非常に便利です。
富山県南砺市 S様邸
かかった費用は、材料費+施工費=約23,000円でした。
このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。
ちなみに、木製の場合は
このように取り付けたことがあります。
床に穴があくのはちょっと・・・
廊下が狭くなるのは困る・・・
など、お客様のご要望にできるだけお答えできるよう、工夫してまいります。
■住宅改修工事のご相談窓口
山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ
TEL:0763-34-7155
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ここ最近は、コロナ禍で外出や外食の機会が減り、ご家庭での食事が以前より増えたご家庭が多いと思います。
また、在宅ワーク等を実施されているご家庭は、特にご家庭での時間が多くなりましたよね。
そこで、今回はおウチ時間をより快適に過ごすために今注目の商品をご紹介いたします。
Panasonicワイドコンロ
家で過ごす時間が多くなり、今までよりもご主人がキッチンに立つ機会が増えたと言うご家庭が多いそうです。
そのようなご家庭のお悩みが、「コンロが狭い」と言うことです。
従来の横2つ+奥に1つに配置されたコンロは、幅60㎝または75㎝なので、一人で調理するときは気になりませんが、二人で同時に調理しようと思うと、横に並ぶことが出来ません。
我が家もL型キッチンの壁際の狭い方に幅60㎝のコンロがあります。
一人がフライパンで焼いたり炒めたりしていると、その後ろから、ひょっこりはんの様にお鍋を覗き込んだり、二人羽織の様に菜箸やお玉を振り回しながら格闘しています。
(↑の文章で、我が家のキッチンの状況が頭に思い浮かんだ方は天才です!)
そこで、Panasonicワイドコンロなら、横幅が90㎝あるので、二人並んで調理をすることができます。
手前のスペースが広々しているので、お皿を置いて盛り付けたり、調理したりできます。
フライパンの柄が飛び出ないので、調理中に引っかかることがなく安心です。
IHは、カウンターとの段差がわずか1.9㎜なので、おそうじもラクラク。
こだわり派の方にはトリプルワイドガスもあります。
マルチワイドIHなら、3つの鍋でも4つの鍋でも、大きな鍋でも、メニューに合わせて自由に使えます。
ご家族が多いご家庭や、たくさんの品数のお料理をテキパキとこなしたい方にはぴったりですよね。
ワイドコンロが気になる方は、お気軽にご相談ください!!
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今回は、敷居撤去及び建具補高のご紹介です。
《改修前》
敷居の高さは23mmで、つまずきやすく、危ないので撤去しました。
それに伴い、建具が短くなってしまうので、継ぎ足しました。
《改修後》
富山県砺波市 K様邸
かかった費用は、材料費+施工費=約21,000円でした。
このお客様の自己負担は1割のため、後日9割の払い戻しがあったそうです。
■住宅改修工事のご相談窓口
山ワ建設工業株式会社 リフォームとなみ
TEL:0763-34-7155
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本日9月1日は「防災の日」です。
ご近所でも防災訓練のアナウンスがありました。
地震が発生したという想定だったので、机の下に避難しようと思いましたが、机の下に体が収まりきれませんでした。
日頃から、机の下を片づけておくことと、体の柔軟性を鍛えておくことが大事だと痛感しました。
皆さんは、災害時に備えて何か準備していますか?
首相官邸のHPを参考に重要なことをまとめました。
1.家具の配置を見直しましょう
●家具が転倒しないように壁に固定する
●家具が倒れた時に入口を塞がないように家具の配置を考える
2.食糧・飲料・生活必需品を備蓄しておきましょう
●飲料水:3日分 (1人3L/日)
●非常食:3日分のごはん(アルファ米)、ビスケット、板チョコ、乾パン等
●トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マッチ、ライター、ロウソク、カセットコンロ等
※大規模災害時には1週間分の備蓄が望ましいようです
※飲料水の他にトイレ等の生活用水も必要なので、ポリタンクを用意しておきましょう
※電気、ガス、水道が使えなくなることも踏まえて、簡単に食べられるのを用意しておくと良いですね
3.非常用持ち出しバッグを人数分用意しておきましょう
【内容】
便利なチェックシートがありましので、ぜひご活用ください。
4.家族の安否確認方法を決めておきましょう
●災害用伝言ダイヤル
局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。
●災害用伝言板
5.ハザードマップで避難場所を確認しておきましょう
私自身も、大規模な災害を経験したことがないので、ついつい備えがおろそかになっております。
年に1回は、このような日にでも再確認してみて、時々非常食の賞味期限の確認などをして、入れ替えて備えたい思います。
参考記事:首相官邸HP