あずまだちの古民家をリフォームして国内外から人気の民泊に|富山県小矢部市Casa BUDONO-KI様邸
空き家になった古民家を和の趣を残しつつ最新の水回り機器を取り入れて民泊として活用
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元々の和室をリフォームして、梁を見せたり壁を板貼りにして、木のぬくもりを感じる心地の良い寝室になりました。
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- 浴室は最新の機器を入れ、ジェットバスで体の疲れをほぐし、プロジェクターで音楽や映像も楽しめる最高の寛ぎ空間です。
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キッチンも最新の機器が揃えられ、どなたでも不自由なく楽しんでお料理ができます。
ダイニングには、懐かしのファミコンやUNO、モノポリー等が用意されていて、ご飯の後は家族やお友達とワイワイと時間を忘れて盛り上がりそうです。
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お施主様のお父様が生前お住まいになっていらっしゃたご実家を、お父様の遺志を継いで何か活用したいと思い、民泊として営むことに。
幾度かにわたり、コツコツと修繕やリフォームを重ねて丁寧にお手入れがされていました。
DIY好きのお施主様も自ら壁を貼ったり、ご自分の出来る範囲でのリフォームを手掛けています。
大正2年に建築された和の趣がある古民家は、特に外国のお客様から大変喜ばれています。
キッチン、浴室、トイレ等の水回りは最新の機器が設置されているので、不自由なく快適に過ごすことができて、皆様大満足です。
窓から見えるお庭も手入れが良く行き届いていて、季節の変化を楽しませてくれます。
民泊の名前の由来でもあるぶどう畑も夏の終わりごろには収穫時期を迎え、ぶどう狩りも楽しむことができます。
冬にはホールの薪ストーブが体を芯からポッカポカに温めてくれます。
誰でも一度は訪れたくなる大満足の古民家リフォームです。