納屋を住居にリフォームした二階にLDKがある明るい家が完成!!|富山県小矢部市T様邸
漆喰の真壁を活かし、できるだけ壁を残して最小限の内装をリフォーム
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二部屋に分かれていた部屋の仕切りを取り払い、広いLDKになりました。
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内装は仕上がっていましたが、居室としては使われてなく、物置になっていました。
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- 洋間の細長く仕切られていた部分を洗面脱衣室・浴室にリフォームしました。
- BEFORE
- 3.5畳分に細く仕切られていた部分がありました。
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洋間の一部を仕切って、トイレを新設しました。
残りの部分を各部屋に通り抜ける廊下兼ホールにしました。
- BEFORE
- 建物の中央部分に各部屋に通り抜ける洋間がありました。
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お施主様がアパート住まいから、奥様側の実家に移住するため、実家の納屋を住居にリフォームしました。
部屋は、ある程度真壁で仕上がっていたので、漆喰壁を活かして、なるべく壁を残すように工夫しました。
LDKは、二つの洋間の仕切りを取り払い、広々とした明るい空間になりました。
1Fは車庫等なので、天井を設けて断熱材を施工しました。
2Fに水廻りが有るので高圧タイプのエコキュートを設置しました。