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新しいスタートをきる人、チャレンジする人

年が明けて、早2ヶ月が経ちました。まだ雪も降ったり、路面凍結があったりと朝晩の通勤の車の運転には

気を使います。早く春になってほしいものです。

自宅裏の桜の木。 桜が満開になる春が待ち遠しいです。

 

春といえば、新しいスタートをきる若者も多くなります。コロナ禍で思うように行動できず制限される事も

多く大変かと思います。でも、一度しかない人生なのでこの状況をどうか乗り越えて欲しいです。

若者たちに負けず、私自身も当たり前の生活が出来ることに感謝しながら生活したいと思います。

私は、この会社に勤めて8ヶ月が経ちました。少し慣れてきたかな…といった感じです。年齢を重ねても

転職経験を何回か経験しても最初の緊張感は変わらずドキドキするものです。

丁寧に親切に、先輩社員の方たちに教えて頂き良い環境の中で務めさせていただいてます。

しかし、少しの慣れはミスをおこす原因にもなるので気を引き締めていきたいと思っています。

ただ、常に緊張感をもって仕事をしていると自分自身がストレスをためてしまいそうなので、臨機応変に

対応することを意識しています。

緊張感の中にリラックスできる環境は、それぞれが意識しないと作れないとも思います。

年齢や経験に関係なく、活躍できる場所があれば生き生きと自分らしくいられるのではないでしょうか。

私自身、年を重ねるごとに新しいことに挑戦する事に躊躇してしまいがちですが、仕事も普段の生活の中でも

新しい情報に目を向けてチャレンジしていけたらと思います。

これは、私の息子が中学一年生の時に書いたものです。大好きな漫画「スラムダンク」の安西先生の名言ですが、好きな言葉で

これを見ると「そうだ!がんばろ!」と気持ちが前向きになるので玄関脇に貼ってます。

息子は、いい加減に恥ずかしいから外そうと言いますが出かける前に目に入るこの場所が一番いいのです。

さて、明日からまた頑張りましょう。

 

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