50歳からの憧れのリフォーム|富山県小矢部市F様邸
夫婦ふたりで快適に過ごす老後を見据え た離れのバリアフリーリフォーム
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対面キッチンにすることで、見た目もスッキリとして、背面に広いパントリーを設けることで、家事の動線も無駄がなくなりました。
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元々は大きなL型のキッチンを使用していましたが、配置が悪く、収納も離れていたので不便に感じていました。
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- 廊下はタタミからフロアーに貼替え、車いすでも安心。
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- 廊下は歩くと沈むところもありました。
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- 和室を洋間にして、夫婦それぞれの寝室にしまた。
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- 和室が多く、暗くて寒いのであまり使っていませんでした。
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和室が多く、暗くて寒いのであまり使っていない部屋がありました。
所々床が沈む場所があり、とても心配でした。
ダイニングキッチンは大きなL型キッチンを使っていましたが、配置が良くないのでスペースや動線に無駄が有り、使いにくいと感じていました。
おばあちゃんが車いすを使用していた時に不便だったので、自分たちの老後のことも考えて、バリアフリーにしたいと思いました。
廊下を広くして、玄関(勝手口)にスロープを設置し、ドアを引戸にしてバリアフリーにしました。
サッシを全て断熱化し、補助金を上手く活用しました。
対面キッチンにして、無駄な空間をなくし、ダイニングテーブルをスッキリと配置できるようになりました。
また、キッチンの裏には広いパントリーを作り、収納スペースが増えました。
耐震補強工事もしたので安心です。